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太陽が天秤座を通過します(昇華)

12 時間前
読了時間: 6分


10月末~11月下旬ごろまで。太陽が天秤座を通過します。

※大体、10月31日~11月23日ごろの事ですが、実際の天体の動きは毎年変わるのと、国によって時差があり、1日前後変動しますので、大体と思ってください。


私は、太陽は太陽系の中心であり、最も重要な天体と考えています。

占星術上でも、太陽は「使命、目的」という意味があります。つまり、中心を定めるものです。


私の経験上、太陽が各星座を通過する期間、それぞれの星座のテーマが求められるような出来事が発生している様に思います。そして、天秤座を太陽が通過する時、出生図上でも天秤座に太陽が在住していたり、その他の惑星が在住していると、とりわけ強いインパクトを持って、その星座のテーマが降りかかってくる印象です。


天体が通過する日付については、以下の書籍を参考にしています。

※13星座の鑑定の仕方なども書いてありますが、私はインド占星術をベースにしているので参考にしておらず、自己流です。


また、天体アプリでも、現在の天体の運行について確認する事ができます。


本題ですが、天秤座のテーマです。



  • ステージ7(7ハウスの表示体)

  • 10月31日~11月22日

  • 自然法則:原因と結果の法則

  • 関連:金星がムーラトリコーナ、定座、太陽が減衰、土星が高揚

  • チャクラとスフィア:7、ケテルマインド

  • 錬金術のテーマ:昇華、変容

  • エレメント:空気、風を操るもの

  • 幾何学的形状:七角形、八面体

  • 惑星の相関関係:金星、土星

  • 錬金術金属:鉛、銅


天秤座のテーマ

・昇華

・変換

・観察・中立・客観

・冷静・調和


11月下旬ごろまで、この様なテーマに関わる出来事が起ったり、その様な課題に直面する人達を間近に観察するかもしれません。


しかしそれは、自分や周りの人たちの心身が調和を取り、地球・宇宙の本来の自然なリズム・循環に入る為の必要なステップです。全ては必要であるために起こっている事であり、その様に冷静に観察する事を忘れないでください。


以前投稿した2025年以降を13星座で考察した記事で、2025年~2027年ごろにかけ、ラーフ・ケートゥ軸が獅子座ー水瓶座を移動するに伴い、今まで明るみに出ていなかった問題が浮上する(情報の流出)、既存の組織の解体(天皇や政権交代)、憲法の改正、貿易摩擦、物価高騰などが起こると予想し、また天王星の移動に伴い、2025~2032年にかけて、物資・食料、軍事関連等に大きな変化が起こる可能性についても言及させていただきましたが、現在予想に近い形で様々な出来事が起こっている様に感じます。


天秤座が太陽を通過する時期は、例年10月31日のハロウィンから始まります。ハロウィンは悪魔崇拝の儀式が最も活発に行われる為、乙女座の時期から引き続き、重いエネルギーから始まります。


天秤座は7ハウスの表示体であり、宇宙の歴史では、地球における7次元のゲート(チチカカ湖・ギリシャのパクシ島)や、宇宙の歴史では、ブラックキューブマトリックスによる、人類の第7チャクラの抑制と関係があります。土星を中心とした、月や火星、冥王星の連携によるブラックキューブマトリックスは、地球の磁場を反転し、人類に女性軽視や性的倒錯などのマインドコントロール放送を送信しています。


※宇宙の歴史について詳しく知りたい方は、当サイトの月の象意や地磁気に関する記事や、あるいは13星座について言及されているリサ・レニー氏の公式サイトでご覧になられることをお勧め致します。


これが、土星がインド占星術において凶星とされる理由であり、またその土星が高揚する天秤座が、第7チャクラと関連する7ハウスの表示体であり、また、私たちの使命や有機的な意識を代表する太陽が減衰してしまう理由であると、個人的には考えています。


天秤座の関連惑星は土星と金星であり、無機的な惑星である土星に対して、金星は有機的な意識を保持している惑星です。その為に、天秤座は金星の加護も存在します。


13星座のホロスコープにおいて、天秤座や7ハウスに惑星集中があったり、土星や金星が在住していたり等、何らかの形で天秤座や7ハウスが強調される場合、宇宙における7次元に関する歴史が、あなたのルーツと関連する可能性があります。その場合、天秤座の時期には多くの共鳴を生み、心身共に影響の大きい時期であるかもしれません。


この時期は、良くも悪くも様々な情報があなたの元に集まってくる為に、それらに一喜一憂しない事が大切です。天秤座のバランス力・感情に左右されることなく、ただありのままを俯瞰して見つめると良いでしょう。天秤座は、土星が高揚する星座でもあるために、ひとたび極端に考えてしまうと、それが調和のとれたものと思い込んでしまい、極端で強引な行動に出てしまう事があります。 冷静さを失わない事がこの時期はとても大切です。


また、天秤座の時期は、「原因と結果の法則」がある為に、過去から現在における自分の行いや選択による結果が反映されやすい時期ですので、13星座に言及されているリサ・レニー氏の自然法の13の法則における、天秤座の「原因と結果の法則」を引用させていただきます。



自然の法則:原因と結果の法則
思考、感情、行動から生成されるエネルギーの質が何であれ、この組み合わせはエネルギーのサイクルを開始し、最終的にはその原因となる源に戻り、その回路を完成させなければなりません。因果関係には多くの次元の面がありますが、サイクルの終わりにはすべてが説明されるため、法則から逃れられるものは何もありません。 この法則を理解し、適切に活用するのは私たち一人ひとりにかかっています。 なぜなら、意識の拡大の道を進む中で、私たちは自分の行動に対して答えなければならないこと、自分に与えられたエネルギーに責任を負わなければならないことを学ぶからです。すべての結果には原因があり、すべての原因には結果があるため、偶然、巡り合わせ、運などというものは存在しません。 
この原則に従うことで力を与えるポイントは、大衆の否定的または制限的な思考形態を乗り越え、他人の影響や自分が置かれている状況だけでなく、現実に自分自身の原因となることを意識的に選択することです。この重要な区別により、加害者対被害者、またはマスター対スレーブという典型的な役割を超えて行動できるようになります。私たちは皆、ポジティブな力とネガティブな力の違いを理解し、これらの力が私たちの生活に現れたときに、それがもたらすポジティブな影響とネガティブな影響を判断できるようにする必要があります。私たちの人生に起こる影響の因果関係が理解できず、人生に作用するプラスの力とマイナスの力の違いを判断できない場合、私たちは非常に混乱し不幸になります。人類には選択する自由が与えられており、思考と決定の整合性に従って、満足か混乱、悟りか妄想を経験します。私たちは過去の決断から学び、将来的により前向きで愛に満ちた選択をするために、不快な結果から学んだことを取り入れなければなりません。

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鈴

元インド占星術の鑑定士。現在は、インド占星術をベースにし、蛇使い座も含めた13星座での占星術を研究しています。当サイトの記事は今までの占星術の常識を覆す様な内容も含まれる為に、まずは「はじめに」をご覧ください。

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